機密文書処理の専門企業　大阪本店　エコラボ

現在、他の機密書類処理サービスをご利用の場合、出張細断サービスの料金は高く感じることと思います。
処理料金だけを考えると焼却・直接溶解の倍以上になるかもしれませんが、

●　現地まで出張し目の前での細断処理
●　つねに２人以上での作業
●　細断後の機密書類は鍵付きストックルームから直接古紙ヤードへ搬送
●　４台の監視カメラで作業中・移動中すべてを録画
●　古紙は再生資源としてリサイクル

以上のように弊社の出張細断サービスは最高レベルの安全性を提供するために処理費用は高めに設定されております。

会社の防犯対策・パソコンのセキュリティ対策には費用をかけておられる企業様も、機密書類の処理にはあまり費用をかけていない所が多くあります。
実際に機密書類の廃棄処理中に情報漏えいの事例は多く見られます。
料金が安いからといって安易な機密書類処理をしてほんとに安心でしょうか？

『セキュリティトレーサー』は、トラックに４台のCCDカメラを搭載して、人やモノ・運行中の監視を行い高画質な映像を長時間録画できるシステムです。
これにより機密文書の細断作業や古紙の運搬中の監視を行い、より安心感の高いサービスを提供する事ができます。

前・後方カメラによる走行シーン GPSにより運行軌跡を記録。デジタルマップと連動し運行状況を確認できます。

トラック横の書類監視カメラ　・　機密書類の細断作業監視カメラ 機密文書の細断作業からリサイクル会社に引き渡されるまでの一連の工程を記録します。

NRIセキュアテクノロジーズの調査によると、インターネットを通じて自分の個人情報が漏洩した経験をもつ人の内、 39.3％が個人情報を漏洩させたサービスをやめた。という結果が出ています。

サービスをやめた理由としては、
「再び個人情報が漏洩することを恐れている」が58.5％と最も多く、
「サービス提供者に対する抗議の手段として」が34％ありました。
このように１度の個人情報漏洩事故が多くの消費者の信頼を失うという結果になっています。

この調査はインターネット利用者を対象としたものですが、紙媒体における個人・機密情報の漏洩についても同様のことが言えるのではないでしょうか。

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